高知の夏の集会には兵庫から56人の参加がありました。日頃の悩みが解決したり、新しい発見をしたり、全国の仲間との友情が芽生えたり・・・何かいいことがありましたでしょうか(*^_^*)
ひょう通研ニュース10月号に夏の集会の詳細報告を載せますので、ご覧下さいね。
さて、今日は8月の兵通研地域班の活動紹介です。
<西播地域班>
「医療の通訳にチャレンジ」
日 時:8月4日(土)19:30~21:00
場 所:宍粟市山崎町 防災センター
参加者:30名(健聴23名・ろう者7名)
―感想―
①緊急の為家族と病院に行く。②再診は通訳依頼をして、病院に行く。 ①②を手話劇で行い、みんなで違いを話し合いました。参加ろう者の方からは「家族と行くと医師と話をするのは家族だけ。自分には『大丈夫。大丈夫』と言うのみで、自分のことなのに詳しく情報を得ることができなかった」という意見が出ました。また、医療関係に勤めている立場で、《看護師など資格を持っている人なら手話を使って説明ができる。事務関係の人は勤務先の理解があれば手話通訳ができるのでは・・》という話も出ました。今後このような話はもっともっと話し合う必要があると実感しました。
<東播地域班>
「最新の福祉情勢」
日 時:8月11日(土)10:00~12:00
場 所:明石生涯学習センター7F
講 師:志方 龍 氏(兵聴協理事)
参加者:19名(会員14名・非会員4名・ろう者1名)
―感想―
☆ニュースで「緊急集会」とあると、いつも写真が載っている志方さん。そんな志方さんから福祉の話が聞けると知り、明石まで行きました。講習会で教えてもらうような基本的なお話から今までの運動、これからの運動について聞きました。手話を学んでいる私たちも「当事者」と意識して活動を続けていけたらと思っています。準備なども大変だったと思います。この内容で地域班行脚っていかがですか~?<秋は忙しいF>
☆テーマ「最新の福祉情勢」に興味があり参加。講師志方氏のお話は5つからなり、障害者自立支援法の問題点、違憲訴訟と和解、障害者制度推進会議、そして選ばれた55人によって総合福祉法に向けて進められた39回の会議内容と苦労。2012年2月、国は一部改正で決定。残念な結果に終わってしまった経路を詳しく教えて頂きました。今後の動きとしては2013年障害者差別禁止法制定(閣議決定H22.6)があり、制定に向けてラストスパートに入っていると聞きました。国際障害者権利条約、障害者自立支援訴訟基本合意文書を武器に基本的人権、共生社会の実現に向けて活動は続くそうです。
最後に講師から参加者へ。皆さんはどのような「事」が出来ますか?と質問され場がシーンとしました。これは今後も私達への課題になるでしょう。参加者の中から難しい~の声が・・・
障害者のバリアが全てなくなる日まで・・・気持ちを新たにした一日でした。 <H>
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| 最新情勢の話をされる兵聴協理事 |
<但馬地域班>
「研究誌第120号を読もう」
日 時:8月21日(火)19:30~21:00
場 所:出石ふれあいセンター
参加者:3名
―感想―
「映像を伝えることば」を読んで、書いてある表現方法の説明を理解するのがとても難しかったですが、ゆっくりみんなで考えながら理解できました。とにかく、視線が大切と言うことで、自分が表現するときに視線に気を配ろうと思いました。
<北播地域班>
「新しい手話2012」
日 時:8月22日(水)19:30~21:30
場 所:滝野さんあいセンター
参加者:10名(健聴4名・ろう者6名)
―感想―
新しい手話2012を中心に勉強する予定でしたが、載っている言葉が難しい!ということで、急遽「災害関連標準手話ハンドブック」も併用して、災害に関する手話を勉強しました。ろう者からは、ゲリラ豪雨って何?非常食ってどんなもの?という質問や、災害が起きたときに情報が入らないから困る、などの意見が出ました。(A.F)
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| ろう者と一緒に勉強中! |

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