熱中症で救急車で病院に運ばれる人が過去最多と報道されています。
体調には気をつけないといけないと思いつつ、睡眠不足になりながら、なでしこジャパン対フランス戦を見て興奮に酔いしれた人も多いのでは・・・
さて、この暑~い7月も元気な地域班活動をしましたので、紹介します。
<丹有地域班>
「みんなでつくる手話言語法」の冊子を読もう
~兵庫県立聴覚障害者情報センター相談員甲斐さんを囲んで~
日 時:7月8日(日)13:30~
場 所:丹波市立柏原住民センタ
参加者:15名(健聴14名・ろう者1名)
―感想―
まず、手話がない場合どんなことが起きるのか?を一人一人考え書き出した後で、3グループに分かれて解決方法を話し合い発表し、それを踏まえて甲斐さんから言語法について詳しく分かりやすく解説説明していただきました。ワークショップ形式で全員参加、和気あいあいと話し合いが出来ました。また改めて聾者の生活上、困る事を確認出来ました。また本を読むだけでは理解が難しい所も皆で勉強し理解でき良かったです。甲斐さんの人となりが素晴らしく、本当に参加して良かったと思いました。この様な企画に参加すると、必ず得るものがあります。皆さんも是非どうぞ!
<阪神地域班>
「ろう者と語ろう!
パート3」
日 時:7月14日(土)13:30〜
場 所:西宮総合福祉センター
参加者:37名(会員26名・非会員4名・ろう者7名)
―感想―
オリンピック/災害/節電/その他をテーマに、ろう者の数にあわせて7グループに分かれ、20分ごとにろう者に入れ替わってもらい、自由に語ってもらいました。
*初めてお会いするろう者の方と交流を持つ事ができました。皆様、歩まれた人生をお話下さり(ご自身の手話で生き生きと)「人に歴史あり」と実感しました。和やかな雰囲気も良かったです。
*初めて参加させていただいて、あっと言う間に楽しい時間 が過ぎました。また参加したいです!
*兵通研の会員になったばかりで、読取もほとんど出来ませんが、今日は素晴らしいお話が見れて勉強になりました。これからも時間があれば参加して、交流を深めたいと思います。
| テーマを決めて自由会話を楽しむ参加者(阪神地域班) |
<東播地域班>
「バーベキュー大会」
日 時:7月15日(日)10:00~14:00
場 所:高砂市市の池公園内バーベキューサイト
参加者:29名(21名:健聴15名・ろう者6名・小学生4名、幼児4名)
―感想―
初めてバーベキューに参加しました。汗をかきながら火を起こし、10時頃から早々バーベキュースタート!!美味しいお肉や野菜を食べ、焼きそばも作りました。最後にはスイカ割りもあり、お腹いっぱいになりました。初めてお会いする方も多かったですが、楽しく交流することができました。
<但馬地域班>
「会員限定 研究誌第120号を読もう!」
日 時:8月17日(火)19:30~21:30
場 所:出石ふれあいセンター
参加者:4名
―感想―
今回はまずクロスワードを解いて、「手話この魅力ある言葉」と「情報・コミュニケーション法Q&A」をみんなで読みました。渡辺さんの体験された東日本大震災そのときのすさまじい様子が、コマ送りの写真からものすごい迫力で伝わってきます。手話表現に魅力を感じるというより、改めて地震・津波の恐ろしさを感じたお話でした。
<北播地域班>
「盲ろう者の集まる作業所!」
日 時:7月25日(水)19:30~
場 所:滝野さんあいセンター
講 師:地域活動支援センター夢ふうせん施設長 岩崎順子さん
参加者:24名(健聴16名・ろう者8名)
―感想―
岩崎さんは丁寧にじっくりとお話しして下る方で、作業中の様子等がとても分かり易く伝わってきました。背中にひまわりの花(byさおり織)を縫付けたTシャツを着ておられて宣伝効果もバッチリ。私も買いました!自分が作った商品が売れたという事が励みになり働く意欲につながっていくということや、盲ろう者が作業所に集まる意義は大きいのに運営については大変厳しい状況だといった事も話されました。皆さん!夢ふうせんの手づくり商品を買いましょう!(U.T)
<神戸地域班>
「神戸ろうあ協会の取り組み」
日 時:7月29日(日)10:00~12:00
場 所:神戸市立総合福祉センター
参加者:25名(会員19名・非会員4名・ろう者2名)
① 聴覚障害者のお話
講師:NPO法人神戸ろうあ協会
事務局長 木村昌範氏
―感想―
・久しぶりに神戸ろうあ協会のろうあ運動や歴史を木村事務局長から聞かせてもらえる講演内容でした。阪神淡路大震災をきっかけに再び活動に頑張られた、東北大震災もありもっと強く幅広く活動したいという意気込みを話され、聞く側の会員の私も励みになりました。通研の皆さん、ろう協の皆さん、車輪のように頑張りましょう!(K.S)
・なかなか聞くことの出来ないお話でしたので、参加して良かったです。サークルでもろうの方と話してみたいと思いました。(S.T)
② 兵通研のお話
「ワンポイント?情報」
<淡路地域班>
「~黒崎さんの語る人生 PartⅡ~ 獄中体験」
日 時:7月29日(日)13:30~16:00
場 所:淡路ふくろうの郷
参加者:35名(健聴17名・ろう者18名)
講 師:黒崎時安さん(淡路ふくろうの郷 入所者)、聞き手 大矢施設長
―感想―
黒崎さんは今年83歳。11歳の時に母親を亡くし、父親とも離れ、壮絶で波瀾に満ちた人生を過ごしてきた方でした。黒崎さんの語りは、当時体験したそのままの映像で、見ている私達に涙と笑いと感動を与えてくれました。私自身の人生観の学習になりました。(E.T)
獄中体験を語られた黒崎さんの重い人生に寄り添うとき、私達は当時の社会に社会とはどんな社会だったかにもっともっと目を向け学びたい。
特に黒崎さんを追い詰めた社会、働き暮らせるためのセーフテイネットのありようが厳しく問われねばならない。(大矢暹)
| ふくろうの郷の入所者の人生に学ぶ参加者(淡路) |
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