冬支度を急がないといけないですね。
さて、10月の地域班は~
盲ろう者のお話、ろうあ協会会長さんのお話、全通研福島集会に行かれたろう者のお話を聞ました。感想を紹介します。
<北播地域班>
「盲ろう者として思うこと」
日 時:9月24日(水)19:30~21:30
場 所:滝野さんあいセンター(加東市)
講 師:西村 幸二 氏
参加者:21名(会員12名 非会員1名 ろうあ者8名)
―感想―
西村幸二さんは現在、あんまマッサージの仕事をされている盲ろうの方です。兵庫県立聴覚障害者情報センター等でも仕事をしておられます。生い立ちと視力が落ちて勤めていた会社を辞めざるを得なくなり、次の仕事としてあんまマッサージの資格を取るまでの話をされました。大変難しい勉強をした、やっと合格したという下りでは、見ている私たちもホッとして思わず拍手。他にも「骨」は「ほね」とは読まない「コツ」と読むとか、実際に通訳者をモデルに背中を触って説明したり興味深いお話が聞けました。身体の上から触れて状態が分かるという時点で私には神業に見えます。いつか私もやってもらいたいなと思いました(*^^) (U・T)
<淡路地域班>
「福島集会の話を聞こう」
日 時:10月11日(土)19:00~
場 所:淡路市立中央公民館(しづのおだまき館)
参加者:12名(健聴8名 ろう者4名)
―感想―
集会に参加した二人のろう者に現地見学の様子を聞きました。津波で倒壊したままの家屋や、草木が生い茂った街並み、原発事故で帰りたくても帰れない生活を強いられた方々のお話しなど、実際に現地へ行って自分の目で見ることができ参加して良かったそうです。ただ、福島のろう者と直接会って話が出来なかったことが残念だったそうです。読み取りをして頂きながらの学習会だったのでよくわかり勉強になりました。 (K.・M)
<神戸地域班>
「NPO法人神戸ろうあ協会 会長 鈴木奈麻美 氏を囲んで」
日 時:10月4日(土)10:00~12:00
場 所:神戸市立総合福祉センター 第1会議室
参加者:13名(会員12名 非会員1名)
―感想―
神戸ろうあ協会の長い歴史の中で、初めての女性会長。大変なこともあるだろうとの思いもありましたが、私たちの質問にもていねいに答えていただきました。全国的な課題や地域的課題、ろうあハウスの移転についてなど、短い時間でしたがお話を聞けました。初めての女性会長ということで、女性ならではの熱い想いを語っていただき、ろうあハウスの現状等がよく理解できました。神戸ろうあハウスの移転、早急な実現を願っています。そのために私たちができることを話し合えたらいいですね。今までの学習会と違った学習会でした。会長の考え方などのお話も聞けました。女性の会長に期待します。会長としてのお話が聞けてよかった。ともに活動するサークル員として、ろうあ協会の活動(動き)が分かるようにしていただきたい。
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