兵通研の各地域班の様子(5月~7月)をご紹介します。
<阪神地域班>
「手話言語条例制定までとその後」
日 時:5月13日(土)13:30~15:40
場 所:宝塚市総合福祉センター301・302号室
参加者:31名(会員24名 非会員4名 ろう者3名)
―感想―
突発的な事情により、講師が宝塚ろうあ協会から宝塚市設置手話通訳者に変更になりましたが、具体的な話や裏話、「手話コミ会」の立ち上げなどの話を聞くことができて、参加者の評判はよかったです。
①条例の成立までとその後の話がよくわかった。成立までにすること、成立した後に具体的に決めていくことなど、阪神地域の方々の意見を聞くことができた。条例が持つ力は、教育現場を変えられるのか?今後を見守っていきたいと思う。(S.S)
②条例が施行されて、宝塚は、ろう協とサークルが1つになって、市民に手話を浸透させる取り組みに努力しているのがうかがえます。 (N)
③西宮市では、まだ具体的な動きにはなっていないようです。阪神間で施工したところでもスタートしてからが大切で、単に手話が広まるだけでなく、本当に暮らしやすい地域にしていかなければ、と思いました。まだまだ、学ぶことはたくさんありそうです。フゥ~。 (M.M)
「家根谷さんに聞いてみよう!~手話言語条例制定後の今~」
日 時:7月17日(月・祝)14:00~16:00
場 所:若竹生活文化会館(西宮市)3階講堂
講 師: 家根谷敦子氏(明石市議会議員)
参加者:103名(会員58名 非会員28名 ろう者17名)
―感想―
・家根谷さんを間近で見られて話しが聞けて感動致しました。議員になられて3年目ですでにいろいろな取り組みをされている。職員の手話研修、各店へ筆談ボード配布、小学校の授業で手話の授業を行う等々。我市はいったい何年先に実現することだろうと思いながら講演聞かせていただきました。議員になられて生活一変し、各地へ出向くなど、1つ1つの議題の実行への活動、大変な事と思いますが、お体に気をつけてがんばっていただきたいと思いました。有難うございました。
・家根谷さんが、最初は何もわからない状態から一つ一つ解決して進んでこられたとわかり、親しみが持てました。最初から何でもわかって、何でもできるのではなく、実際に通訳者最初自費だったのも、その状況を変えていく努力をされてきたとわかり、それが、条例を生かして変革していくこととわかりました。
<北播地域班>
「なんぎDVD 会話ルールを見よう」
日 時:5月24日(水)19:30~21:30
場 所:滝野さんあいセンター
講 師:池上 睦 氏
参加者:19名(会員14名 非会員1名 ろう者4名)
―感想―
5月は恒例になりつつある「なんぎな手話」のDVD を使った学習会でした。今回のDVD は会話ルール編です。パートナーが相づちを打っている「間」「うなずき」を見つけるように言われてDVD を見ましたが、会話が速すぎて発言者の手話を見るのが精一杯。でも何度か繰り返し見るうちに、なんとかそれらしき「間」がわかってきたように思います。いつも言われる会話中の相づちの大切さ。相手の手話がしっかり理解できて絶妙のタイミングで相づちが打てる日は来るのでしょうか。 (S)
講演「生いたち、ろう者の疑問」
日 時:6月28日(水)19:30~21:30
場 所:三木市民活動センター
講 師:小野多恵子さん 神戸ろうあ協会
参加者:27名(会員13名 非会員6名 ろう者8名)
―感想―
なんぎな手話DVDに出演されている小野さんの講演、楽しみに参加しました。
読み取り通訳が無かったので、全て分かったわけではありませんが、子供の頃の小野さんや学生の頃の小野さんが目に浮かびました。その時々の苛立ちや不満、怒りなどをユーモアたっぷりに話されて、笑う内容ではないのですが、つい、笑ってしまいました。とても楽しく、あっという間に終了時間になりました。
(M)
<西播地域班>
「ウィークリーひめじを見よう ~姫路の手話言語条例~」
日 時:5月28日(日)13:30~
場 所:姫路市市役所北別館ボランティア室
参加者:26名(会員10名 非会員1名 ろう者15名)
―感想―
ケーブルテレビで放映された「ウィークリーひめじ」をろうの人達と見ました。が、手話がついていません!字幕は所々ついていましたが内容が難しいため字を追うだけで精一杯!見終わって皆、残念な気持ちと怒り!条例を率先して進めていかなければならない市の理解がこれなのか!わかってもらえるまで働きかけなければならない、あきらめてはいけないと思いました。(Ⅰ)
<東播地域班>
「高砂探訪&交流会」
日 時:5月28日(日)10:00~13:30
参加者:14名(会員12名 非会員1名 ろう者1名)
―感想―
歴史に詳しいガイドさんが付いて下さり、高砂駅南側の名所を散策し、昼食は高砂名物にくてんを食べるというコース。
初心者の私にとって参加者はほぼ初めて会う人ばかりでしたが、とても優しく話して下さり、幅広い年齢の方々と楽しい時間を過ごせました。
手話がもっと分かるようになりたいという思いが強くなり、次回の学習会を楽しみに、もっと手話を頑張っていきたいと思いました。
<淡路地域班>
「ろう者の話を聞こう ~仕事の話~」
日 時:7月12日(水)19:00~21:00
場 所:しづのおだまき館
参加者:7名(会員5名 ろう者2名)
―感想―
主に仕事についてのお話しを、ろうのご夫婦お二人から伺いました。
普段の会話では話さない内容まで詳しく聞くことができ、あっという間に楽しく過ぎた2
時間でした。
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