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2013年3月4日月曜日

たくさんの子めだかさんが集まりました~

 いろんな手話の学習会がありますが、「敷居が高~い!」「行きづら~い」…と感じている手話初心者、つまり子めだかさんに敷居を低くして気楽に参加してもらえる学習会を企画しました。どんな様子だったのかのぞいてみますネ。

講師:竹内幸代 さん
「デフファミリーの生活と健聴の子ども達がいる生活との違いは?」

2月7日()、「あすてっぷ神戸」の一室は熱気で満たされました。
そーっとのぞいて見ると・・・子めだか達がたくさん集まって手話読み取りのお勉強中。前に立つ講師竹内幸代さんの顔も紅潮気味。手や顔や体から繰り出されるお話にみんな食い入るように見ています。手話歴数年の人から入門講座を終了したばかりの人、そして講師のお友達まで40名あまりの参加がありました!
竹内さんは、デフファミリーで育ったご自身の体験を元に、現在の家庭―健聴の子どもとの生活―と比較しながらお話しされ、とても分かり易くどんどんお話に引き込まれていきました。実家に行くと今でも手話だけで親とおしゃべりするけど、子どもと話す時には声も付けてことばを意識して伝えるように心がけているという意味のお話しがありました。ろうの親とのやりとり、聞こえる子どもとのやりとり、この対応の違いを“切り替える”辺りの手話が絶妙。あっ今切り替わった!とその明瞭さ、いさぎ良さに興奮してしまいました。戸惑いながらも聞こえる子ども達の持つことばへの配慮を親としてきちんとしたいという思いが伝わってきました。             (兵通研企画班)






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