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2013年4月12日金曜日

2012年度最後の地域班活動報告です!

年度末ということで、振り返り会をして新年度に向けて会員さんが意見を出し合った地域もあります。県外から講師を招いて学習をした地域もあります。各地域の参加者の感想です。

<東播地域班>

「生い立ち」

~尼崎で活動・たつのこ立ち上げの経過~
日 時:228日(日)19:3021:00
場 所:稲美町立社会福祉施設障害者 ふれあいセンター
参加者:28名(健聴25名・ろう者3名)
感想―
私は まだ手話を読み取るのは苦手なのですが、講演は通訳もあり 岩本さんの口の動きもハッキリ見えたので分かりやすかったです。笑いを交えながらの講演、とても楽しい時間を過ごせました。 幼い頃からの夢“手話の先生”を実現され、今では手話を忘れてしまっている卒業生も福祉の心は持ち続けている。と言う言葉に岩本さんの人柄を感じました。
「手話は伝えたい気持ちがとても大切」と教えて頂いたように、私の未熟な手話にも気持ちを込めて伝えていきたいと思います。 また、機会があれば、岩本さんの講演に是非参加したいです。  

2月は岩本氏の講演
















「東播地域班大学習会」
~読み取り通訳 技術学習~
日 時:317日(日)13:3016:00
場 所:加古川市総合福祉会館 1階
講 師:鈴木 唯美 氏 (京都手話通訳問題研究会運営委員)
参加者:20名(会員19名・非会員1名)
感想―
京都から鈴木さんをお招きいただき、読み取り技術の学習会を行いました。最初に鈴木さんの経歴をお伺いし、研究誌の編集などに携わっていた事があると知りました。次に二人一組に分かれて、一人は映像を見て通訳をして、映像を見ていないもう一人に内容がきちんと伝わるか挑戦してみました。大体の内容は伝えられても、細かい表現やニュアンスというものは伝えにくいのを感じました。読み取り通訳とはどのような作業があるのか説明をしていただいた後、左右のグループに分かれてシャドーイングを行い、お互いの動きをチェックしました。顔の表情→肩の動き→全体という風にこまかく分けてするのは初体験の方ばかりで、このような方法があるのかと驚きの声が上がりました。お互いの動きを続けて見ているとだんだん表情が豊かになっていくのが分かりました。通訳をする時に自信が無いと小さな声になってしまいますが、遠くの場所にいる人に伝えるといったような練習を普段からする事が大切だと思いました。東播地域以外から参加された方もいて、一緒に勉強出来て良かったです。鈴木さんの優しいお顔と声、話し方ですっと頭の中に入ってきて、またこのような機会を設けていただけたらと思います。

<阪神地域班>
「大道芸の魅力」
日 時:317(日)13:3015:30       
場 所:ぷらざこむ1
参加者:12名(会員9名 非会員3名)
―感想―
「言葉の説明の部分が印刷された文字で表現され、絶妙の言葉で演芸とぴったり!(言葉を書いた紙を用意されていました)遅れてきましたが、来てよかったです。なにか大道芸を自分でもやってみたいです。喜ばせる名人でした。」(M
「遠い存在だった大道芸が、とても身近になりました。簡単そうにみえても、とても真似が出来ないことも体験出来て楽しめました。」(F)
「土肥広行(比呂)氏の『大道芸の魅力』に参加して、日本の大道芸に魅せられました。楽しく面白く、シャレを含んだ語りに引き込まれ、時間を忘れました。体験もさせて頂きとても楽しい学習会でした。担当の皆様ありがとうございました。」(M)
「大道芸の体験ができて、とても楽しかったです。皿回し他いろいろ練習して、次回お会いするまでに上達したいです。」()
「沢山の芸を楽しく見させて頂きました。「しゃれ」も交え、進行も工夫されとても楽しく良かったです。参加者が少なく残念。もっと呼びかけられたら良かったのに。 皿回し・木棒など体験も楽しかったが難しかった」(H・S)


<淡路地域班>

今年度の振り返りと来年度に向けて
日 時:323日(土)19:0021:00
場 所:洲本市総合福祉会館
参加者:9名(健聴)
感想―
今年度最後の地域班ということで、1年間を振り返り、次年度に向けての体制作りを行いました。この1年間、班長である私の行動が反映されているような内容だったなと参加者のみなさんの話を聞いていてそう思いました。いろいろと話し合う中で、地域班の役割は何なのか、また班長、会計、組織委員、連絡員の役割は何なのか改めて考えられたよい機会であったと思います。それぞれの役割を再認識したところで心新たに25年度スタート!!です。(H)

<但馬地域班>

「手話ってなあに?」 
日 時:324(日)13:3015:45
場 所:アイティ アイホールB
講 師:西田 功
参加者:24名(会員9名 非会員11 ろう者4名)
―感想―
幾重にも月日を重ねてようやく言語として認められつつある手話の事、コミュニケーションの難しさ、コミュニケーション不足による悲しい現実…。たくさんの人に聞いてもらいたい大切なお話をいただきました。講師の西田さんの手からこぼれるお話は、楽しく、そして美しい。顔が声が手が…。体中が心を訴えます。手話という言語で話すとき、自分の意志をいかに伝えるかが目的であっても、同時に相手に対してわかりやすく、十分に理解できるような心遣いが特に必要となります。常に相手を思いやる_。だからこそ美しい手話(言語)を、いつか私の体中から訴えられたら…そんなふうになりたいと願います。心が優しい、温かい一日でした。(M
「“手話ってなに?”見ることば、やっと認められたことば・・・・楽しくなけりゃコミュニケーションちゃうんちゃうん!!」衝撃的でわかり易い西田さんのお話に、私はすぐにのめり込んでしまいました。「へぇ~」「そうなん」などと合図地を小さく打ち、時には笑いながら耳と目は西田さんを離しませんでした。手話歌も三曲して頂きましたが、特に「未来へ」という曲は以前に何度か見せて頂きましたが、お母さんと子供の様子が見事に描写され、頬にハンカチを当てずにはいられませんでした。本当に素敵な学習会をありがとうございました。


<神戸地域班>

プチ総会
(読取学習と振り返り会)
日 時:324日(日)10:0012:00 
場 所:神戸市立総合福祉センター
参加者:16名(会員15名・非会員1名)
感想―
・2月の仲井氏の講演DVD学習。ろう者の思いのこもった手話表現をその思いに合った言葉にするだけの語彙力がないですが、学習を重ねて、ぴったりの言葉で読み取れるようになりたいと思います。
・今まで他に予定もないから行ってみようかな位の参加でしたが、24年度の年間の振り返りを聞いていると、バラエティに富んだ内容で考えられていて、参加しなかった日がもったいなかったと思え、新年度は積極的に参加しようと思いました。
・地域班学習会の意見を聞くことができてよかった。

<北播地域班>

通訳体験を話そう
日 時:327日(水)19:3021:30
場 所:滝野三愛センター
参加者:13名(健聴8名・ろう者5名)
感想―
まずはそれぞれに「えーっ?」と思ったり
「どうしよう~」というような窮地に?立った場面や、失敗談?を話しました。
専門用語だらけの通訳は、原稿があったのでなんとか乗り切ったのに、後から質疑応答があってしどろもどろになり、後から質問しますと言われてしまったとか、腹話術の通訳や一人芝居の通訳はお手上げだった。
胃カメラを飲んでるろう者が苦しくて目を閉じてしまい通訳者を見てくれなかったなど。
また、ろう者からは、お笑い系の話の通訳はよくわからなかったという意見も出ました。
私たちの師匠のIさんに一番緊張する通訳場面は?と質問すると、「緊張する暇がない。通訳することに集中してるから」との返事。緊張するって、余裕があるということ?これはいかん!もっと集中しよう!と気持ちを引き締めました。




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